趣味であるサッカー観戦(チャンピオンズリーグ)、Wiiウィニングイレブンに関する日々の記録
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南アフリカ W杯 決勝 オランダ - スペイン
2010年07月12日 (月) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください)

本日はいよいよ決勝戦です。
ここまできたらぜひとも勝って終わってもらいたいところ。

オランダ:
 FW:カイト、ファンペルシ、ロッベン
 MF:デヨング、スナイデル、ファンボメル
 DF:ファンブロンクホルスト、マタイセン、ハイティンガ、ファンデルビール
 GK:ステケレンブルフ

 交代:
 カイト → エリア
 デヨング → ファンデルファールト
 ファンブロンクホルスト → ブラーフヘイト

スペイン:
 FW:ビジャ
 MF:イニエスタ、ブスケツ、シャビ、シャビアロンソ、ペドロ
 DF:カプデビラ、プジョル、ピケ、セルヒオラモス
 GK:カシージャス

 交代:
 ペドロ → ヘスス・ナバス
 シャビアロンソ → セスク
 ビジャ → トーレス

オランダはほぼベストメンバー。ファンペルシの調子が上がってこないのがやはり気になりますね。
スペインは調子の上がらないトーレスはこの日もベンチスタート。準決勝と同じ布陣ですね。

ゲームは立ち上がりオランダがかなり前からプレスをかけるも、スペインは個人技と早いパス回しで上手くキープ。
FKからセルヒオラモスのヘッドという、いきなりのチャンスがありましたが、ここはステケレンブルフが好セーブ。その後もビジャが再三裏狙いを見せ、一歩間違えば即ゴールという展開。
オランダはスペインのプレスに苦しみ、ほとんどキープできなかったですね、序盤は。相手のミスから何度かチャンスになりかけたものの、ほとんどキープできないのでかなりピンチでした。

ただ、時間がたつにつれて、徐々にワイドな展開が出せるようになってきて、キープもできるように。この調子でいってもらいたいところですが、DF面ではスペインの攻撃をファールでしか止められないので、こちらはヒヤヒヤ。かなりイエローが連発してましたし。

後半に入ってもスペインがペースをつかみ、オランダはファールがどんどんとかさんできました。
そんな中スナイデルからロッベンの裏へのスルーパスでキーパーと1対1の場面を作るも、これを決めきれず・・・・カシージャスも見事なセーブでしたが、これは決めないといけない場面でしたね。

スペインはへススナバスの投入から右サイドの攻撃が活発化し、こちらも際どいシーンが。ハイティンガがクリアミスしたところビジャに蹴りこまれましたが、ミスったハイティンガが何とか防いでくれました。
後半ラストはスペインの猛攻も、オランダは何とか耐えて0-0で終了。

ロッベンはもう1回キーパーと1対1になりかけた場面もあったんですが、こちらも駄目でしたね。ファールを取ってくれなかったことに怒ってましたが、あそこも何とかできなかったか・・・

延長に入るともうオランダは守るのに精一杯。何とか耐えてくれないかな、という思いでしたが、ハイティンガがこの日2枚目のイエローをもらって退場。最後はヘスス・ナバスのロングドリブルからセスク→トーレスとつないでクロスをあげたところ、ファンデルファールトがまさかのクリアミス。これをセスクが拾って裏へ流すと、イニエスタがワントラップボレーを決めてスペインが先制。残り時間からこれがすべてでしたね。。。。

結局スペインは途中出場の選手がゲームを決め、オランダは途中出場の選手がだめだめでした・・
正直ファンペルシをさっさと下げてフンテラールを出すか、カイト1TOPで行ってくれたら、とかいろいろ思いはありますが、後の祭りですね。。。。しかし悔いが残る敗戦です。ロッベンが決めていてほしかったです。無念・・・

まあ、2年後のEUROですね、次は。
きっちり借りを返せるようにがんばってくれ!!!

結果:
オランダ 0 - 1 スペイン

得点:
イニエスタ  セスクからのパスを受けてワントラップボレー


今大会は、日本の思いがけない勝ちあがり、決勝まで戦い抜いてくれたオランダと、個人的には十分に楽しめました。結局59試合見ましたが、さすがに疲れましたね。かなりハイペースでした。
また2年後、4年後のオランダを楽しみにしてます。
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テーマ:FIFAワールドカップ
ジャンル:スポーツ
南アフリカ W杯 3位決定戦 ウルグアイ - ドイツ
2010年07月11日 (日) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください。)

今日は3位決定戦。ウルグアイvsドイツ戦になります。
3位決定戦は、結構点の取りあいでおもしろい試合になることも多いので、非常に楽しみですね。

ウルグアイ:
 FW:スアレス、フォルラン
 MF:カバーニ、ペレス、アレバロ、M・ペレイラ
 DF:カセレス、ゴディン、ルガノ、フシレ
 GK:ムスレラ

 交代:
 ペレス → ガルガーノ
 カバーニ → アヴレウ

ドイツ:
 FW:カカウ
 MF:ヤンゼン、シュヴァインシュタイガー、エジル、ケディラ、ミュラー
 DF:アオゴ、フリードリッヒ、メルテザッカー、ボアテング
 GK:ブット

 交代:
 カカウ → キースリンク
 ヤンゼン → クロース
 エジル → タシチュ

ウルグアイはスアレスも先発で、ほぼベストに近い布陣になりましたね。フォルランを中心とした攻撃陣、ペレス、アレバロが陣取る中盤など派手さはないけど、おもしろいメンバーが揃ってます。

対するドイツは、けが人、風邪の蔓延など、ベストではない面々。特にW杯通算得点記録のかかるクローゼが出られないのはあまりにも痛いですね。今回32歳ということで、おそらく次回はないでしょうし。。。

ゲームはやはり序盤から両チームとも積極的。この試合ではドイツもかなり攻撃的に来てましたね。SBなんかもどんどん上がって攻撃に厚みを加えてました。最初のチャンスはそのドイツ。CKからフリードリッヒがDFを押さえ込みながらのヘッドでしたが、こちらは惜しくもバー。

ウルグアイも持ち味の早いカウンターを見せようとするもこちらはまだボールが上手くつながらず大きなチャンスにはならず、ドイツペースで試合は進むと、前半18分。中盤でボールを受けたシュヴァインシュタイガーが強烈なロングシュート。
このシュートが大きく変化したか、ムスレラが真正面に弾いてしまい、これをミュラーが決めてドイツ先制。ミュラーは今大会5得点目で、得点王候補に名乗りをあげました。(現状、ビジャとスナイデルが5得点でTOPなので。)

この試合ではエジルもよくボールを触れてましたし、ドイツにいいリズムをもたらしてました。

しかし、ウルグアイもただではやられないですね。
シュヴァインシュタイガーのボールをペレスがうばうとすぐさま前線へ。これで3対2の状況を作り出すと、ボールを受けたスアレスは右に流れたフォルランではなく、左のカバーニへ。これを落ち着いてカバーニがゴール隅へ決めてすぐさま同点に。

前半はこのまま1-1で終了も、ハイペースな展開でいつ得点が動いてもおかしくない状況でした。
後半に入ってもそのままの流れで、今度はウルグアイが右サイドから攻撃。アレバロが裏に流れて、戻したボールをフォルランがたたきつけるかたちでダイレクトボレー。これがきっちりとゴールに決まってウルグアイが逆転に成功。
しかしこのボレーシュートは見事でした。

ただ、この数分後には、ドイツの右サイドからの攻撃。ボアテングのクロスにヤンゼンがヘッドで決めてすぐさま同点に。

その後も両チームとも惜しいシーン連発でしたが、なかなかゴールが生まれずでした。
この日先発のスアレスには大ブーイングが浴びせられてましたね。やっぱりあのハンドの影響は相当あるみたいです。

このまま延長かな?とも思ったんですが、後半37分。ドイツのCKの流れから、こぼれ玉をケディラがヘッドで押し込んでドイツがふたたび勝ち越しに成功。
最後はフォルランのFKがバーを叩いたところでタイムアップを迎え、激しい打ち合いのゲームは終了しました。

いや~、ゲームとしては非常におもしろかったです。ドイツは自分達でゲームを動かすとやはりかなりおもしろいチームでしたね。セルビア戦、スペイン戦は無得点だったものの、トータル16得点の攻撃は見ていて楽しかったです。若いチームだし、今後に期待。

ウルグアイは組み合わせに恵まれた感じもありますが、ベスト4に恥じないいいゲームをオランダ戦、ドイツ戦でしていたと思います。自力はあるチームだし、個の力だけでなく、チームとしてのしっかりとした守備が光っていましたね。

結果:
ウルグアイ 2 - 3 ドイツ

得点:
ミュラー  シュヴァインシュタイガーの強烈ロングをキーパーが弾いたところ
カバーニ  カウンターからスアレスのパスを受けて
フォルラン  アレバロからのマイナスのクロスをダイレクトボレー
ヤンゼン  ボアテングからのクロスをファーでヘッドで
ケディラ  CKのこぼれ玉をヘッドで押し込み


さあ、いよいよ残すは決勝のみ。
いいゲームを期待しつつも、最後はオランダに勝ってもらいたいです。ここまで来たんだしね。
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南アフリカ W杯 準決勝 ドイツ - スペイン
2010年07月08日 (木) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください。)

本日は準決勝のもう1試合、ドイツvsスペインですね。私からするとどちらがオランダの相手になるか注目の決戦です。周りの人は事実上の決勝戦と言ってますが。。。。

ドイツ:
 FW:クローゼ
 MF:ポドルスキ、ケディラ、エジル、シュヴァインシュタイガー、トロホウスキ
 DF:ボアテング、フリードリッヒ、メルテザッカー、ラーム
 GK:ノイアー

交代:
 ボアテング → ヤンゼン
 トロホウスキ → クロース
 ケディラ → マリオ・ゴメス

スペイン:
 FW:ビジャ、ペドロ
 MF:イニエスタ、ブスケツ、シャビアロンソ、シャビ
 DF:カプデビラ、プジョル、ピケ、セルヒオラモス
 GK:カシージャス

交代:
 ビジャ → トーレス
 ペドロ → シウバ
 シャビ・アロンソ → マルチェナ

ドイツはミュラーが出場停止で代わりはトロホウスキ。今大会はミュラーが非常にいいので、ここは結構マイナスですね。
スペインは不調のトーレスに代わってペドロ。あとはここ数試合と同じだと思います。

立ち上がりどうなるかと思いましたが、予想通り、スペインのポゼッションでした。
ドイツもあまり積極的にプレスをかけていないためか、中盤ではかなり自由に持たせてました。この日はペドロが先発してましたが、効果的にドリブルで仕掛ける場面も多く、結構ドイツを苦しめてたように思います。

ドイツはカウンター狙いが主体でしたが、そのカウンターでちょっとしたトラップミス、コントロールミス、パスミスなどがあって、なかなかスピードに乗り切れませんでした。このあたりはちょっと持ち味を出せなかったか。

結局前半はスペインが何度かチャンスがあったものの決めきれず、大きな動きなく終了。
勝負は後半に持ち込まれました。

しかし後半に入ってもドイツのペースはあまり変わらず、徐々に流れに乗ったスペインに押し込まれる時間が増えてきました。
ペドロのドリブル突破、シャビ・アロンソのミドル、イニエスタの裏への抜け出しから中への早いクロス(これは本当にもうちょっとだった。。)などなど、持ち味の攻撃力を出し始めたスペインに対して、ドイツも早い選手交代で何とかしようとしたんですが、その矢先。CKから豪快なヘッドを叩き込んだのはプジョル。見事なヘディングシュートでついにスペインが先制。

こうなるとドイツもエンジンをかけないといけなくなったんですが、残りは20分もない状態。
再三右からラームのクロスなどで攻撃を仕掛けるも、スペインの必死のDFにあい、結局はゴールを割ることなく終了してしまいました。

ドイツというチームは終盤に力を発揮するので、そのあたりにも期待がかかったんですが、やはりスペインは強かったです。ドイツは序盤のスローペースがちょっと長すぎたようにも。。。。

ということで、決勝はオランダvsスペイン。正直どちらも格上だと思うので、まあどちらが来てもという感じですが、今日のサッカーを見せられるとやっぱり強いな~と感じました。
オランダはいかに中盤早いプレスで潰せるかですね。

結果:
ドイツ 0 - 1 スペイン

得点:
プジョル  CKから豪快なヘッドで
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南アフリカ W杯 準決勝 ウルグアイ - オランダ
2010年07月07日 (水) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください。)

本日はいよいよ準決勝。もちろん早起きして生で観戦しました。
ウルグアイは準々決勝、ルイス・スアレスの奇跡のハンドで勝ち上がり。そのルイス・スアレスを出場停止で欠くものの団結力が怖そうですね。
オランダは準々決勝ブラジルに対して逆転勝ち。波に乗ってこのまま行ってほしいところです。

ウルグアイ:
 FW:カバーニ、フォルラン
 MF:A・ペレイラ、アレバロ、ペレス、がルガーノ
 DF:カセレス、ビクトリーノ、ゴディン、M・ペレイラ
 GKムスレラ

 交代:
 A・ペレイラ → アヴレウ
 フォルラン → S・フェルナンデス

オランダ:
 FW:カイト、ファンペルシー、ロッベン
 MF:デ・ゼーウ、スナイデル、ファンボメル
 DF:ファンブロンクホルスト、マタイセン、ハイティンガ、ブラルーズ
 GK:ステケレンブルフ

 交代:
 デ・ゼーウ → ファンデルファールト
 ロッベン → エリア

ウルグアイはルイス・スアレスがいないため2TOP。あとはセンターバックのルガーノや左サイドのフシレあたりもいなくて、少し苦しいメンバーでしょうか。
対するオランダは、デヨング、ファンデルヴィールを出場停止で欠いています。攻撃陣がそのまま残っているのは大きいですね。

ゲームは開始早々オランダがかなり強いプレッシング。ただ、ウルグアイもなかなかいなすのが上手くてなかなかマイボールにはできず。逆にウルグアイはマイボールになるとどんどん前に繋いでくるため、オランダのプレスが逆効果で裏が薄くなる状態に。。。

結局オランダもプレスを緩め、ゲームはこう着状態に。なかなかマイボールになっても早いパスワークを出すことができず、ブラジル戦同様に完全に攻めあぐねていましたね。ファンペルシーも引き続き全然良くなくて、ポストで収めることも、裏やサイドに抜け出してボールを受けることもほとんどできてませんでした。

その攻めあぐねてる中、意外なところから得点が生まれました。
中盤のボール回しから、左サイドへパスを回すと、ファンブロンクホルストが前にトラップしてそのままロングシュート。これがムスレラの手を掠めながらも逆サイドのポストに当たってそのままゴール。完璧なコースに飛んだロングシュートでオランダが先制しました。

ファンブロンクホルストは正直ここまでもかなり不安定なところも見せていて、ある意味オランダの弱点だと思ってたんですが、ここで仕事をしてくれましたね~。
この大会後現役引退ということで、恐らく彼の現役最後となるであろうゴールはオランダの貴重な先制点となりました。

しかしゲームの展開は引き続き変わらず、オランダはなかなか前へつなげない。ウルグアイは奪ったボールはきっちりとフィニッシュ近くまで持ってくるという、どちらかといえばウルグアイペース。
そして前半終了近くには、フォルランが中盤でボールを受けると、こちらもドリブルから見事なミドルシュート。

ステケレンブルフは手に当てたものの、はじき出すことが出来ずにそのままゴール。ちょっと読みミスか最初の動きミスでしたね。

結局前半は終始ウルグアイのペースで終了。
見かねたオランダも後半にファンデルファールトを投入し、流れを変えようとしてきました。
これで徐々に変わってきましたかね。後半開始後しばらくはあまり前半と変わらずでしたが、ある程度オランダのいい時間帯も出てきた後半20分過ぎ。

右サイドでロッベンがボールを持つと、DFをひきつけつつ中への展開。最後にはバイタルでボールを受けたスナイデルのミドルシュート。これが相手DFに当たってコースが変わり、ゴール。前にいたファンペルシーが触ろうとしてましたが、触らなくてよかったです。(オフサイド取られてもおかしくなかったですけど。。。)

さらにその数分後には左サイドに開いたカイトがフリーでボールを受け、中へふわっとクロス。これをロッベンがヘッドで決めて3点目。ロッベンのヘディングなんてほとんど見ないですけど、いいコースにシュートしてくれました。

あとはこのまま凌ぎきるだけ、と思って楽に見てたんですが、後半ロスタイムにFKのオプションからM・ペレイラにシュートを決められ、最後は必死の守りで逃げ切りという、なかなかオランダらしい不安定さを見せてくれました。
ウルグアイも個の力+守備の連動というところでいい戦いをしたと思います。本当に紙一重でしたね。。。

まあ何はともあれ、決勝に進んでくれたことは非常に喜ばしいです。
相手がどちらになってもチーム力的には不利だと思いますが、不利な状況でもなんかぽろっと勝ってくれそうな気もするので、決勝期待してます。

結果:
ウルグアイ 2 - 3 オランダ

得点:
ファンブロンクホルスト  左サイドからロングシュート
フォルラン  エリア外でドリブルからミドル
スナイデル  エリア外でボールを受け、低い弾道のシュート
ロッベン  左サイドのカイトからのクロスをヘッドで
M・ペレイラ  FKのパスを受けてワントラップシュート
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南アフリカ W杯 準々決勝 パラグアイ - スペイン
2010年07月04日 (日) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください)

準々決勝ラストはパラグアイvsスペイン戦。勝ち上がってドイツと対戦するのはどちらになるのか。
下馬評では圧倒的にスペインでしょうね。パラグアイの守備がスペインに通用するかどうかが焦点になりそう。

パラグアイ:
 FW:バルデス、カルドソ
 MF:サンタナ、リベロス、V・カセレス、バレット
 DF:モレル、アルカラズ、ダ・シウバ、ベロン
 GK:ビジャール

 交代:
 バレット → ベラ
 バルデス → サンタクルス
 V・カセレス → バリオス

スペイン:
 FW:ビジャ、トーレス
 MF:シャビ、ブスケツ、シャビアロンソ、イニエスタ
 DF:カプデビラ、プジョル、ピケ、セルヒオ・ラモス
 GK:カシージャス

 交代:
 トーレス → セスク
 シャビ・アロンソ → ペドロ
 プジョル → マルチェナ


パラグアイはメンバーを結構変えてきて、日本戦よりもかなり守備的に来た印象ですね。スペインは変わらないメンバーですが、気になるのは全然調子が上がってこないトーレス。この日も先発でしたが。。

ゲームは序盤パラグアイペース。スペースを上手く消してスペインの自慢のパス回しを封じ、効果的な守備を展開。
ただ、かなりの運動量を守備で使っており、どこまで持つかという不安はある立ち上がりでした。

スペインはこの守備に苦しみ、ロングパスを主体に組み立てたり、普段とは違う感じでしたね。
徐々にパラグアイもラインを下げて、守備もそれほど積極的ではなくなりましたが、スペインが持たされている感じは否めず、上手くいっていない印象。

パラグアイはカウンター気味に右クロスからバルデスがゴールするもオフサイド(もしくはハンド??)でゴールが認められず。スローで見るとどちらもなかったようには見えましたが。

結局前半はシュート4本ずつで、お互いゴールを割れずに終了。
後半になっても引き続き攻めにくそうなスペイン。CKからピケがカルドソをひっぱってしまいPKを献上。
このまま決まってしまうかと思われましたが、カルドソのPKをカシージャスが見事読みきってキャッチングでセーブ。

その直後にはカウンターからエリア内に持ち込んだビジャが倒され、今度はスペインがPKゲット。これをきっちりシャビ・アロンソが決めたと思ったんですが、まさかのPKやり直し。どうもスペインの選手のエリア内への突っ込みが早すぎるとのこと。(それを言うならパラグアイのPKのときも同じだったんですけど。。。なんかこの審判も安定してないな~と感じました)

やり直しのPKはシャビ・アロンソが決めきれず引き続き0-0のまま。
しかしこのあたりからパラグアイはがくっと疲れが出てきましたね。プレスが遅くなってかわされる場面が多く、いつ突破されて失点してもおかしくない状況。

結局この隙をスペインが見逃すわけもなく、イニエスタが中央から突破するとDFをひきつけつつ右サイドへ。これを途中出場のペドロがシュートで決まったかと思ったらポスト。しかし跳ね返りが見事にビジャの足元にこぼれ、ビジャはきっちりと決めて先制。

こうなるとパラグアイは厳しかったです。バリオスのシュートを弾いたところサンタクルスが詰めるというラストのチャンスもカシージャスの好セーブに阻まれ、スペインが勝利。ベスト4でドイツと対戦することになりました。
決勝トーナメントに全チーム進んだ南米勢も残りはウルグアイのみとなってしまいましたね。

結果:
パラグアイ 0 - 1 スペイン

得点:
ビジャ  ペドロのシュートがポストに跳ね返ったところを蹴りこみ
 
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南アフリカ W杯 準々決勝 アルゼンチン - ドイツ
2010年07月04日 (日) | 編集 |
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今日は準々決勝の残り2試合。
まずはアルゼンチンvsドイツですが、ここは非常に楽しみな1戦になりましたね。
個人技でどんどん崩していくアルゼンチンに、若さと勢いで走って相手を崩すドイツ。はたしてどちらが上回るか。

アルゼンチン:
 FW:テベス、イグアイン
 MF:ディマリア、メッシ、マスチェラーノ、マキシロドリゲス
 DF:エインセ、ブルディッソ、デミチェリス、オタメンディ
 GK:ロメロ

 交代:
 オタメンディ → パストーレ
 ディマリア → アグエロ

ドイツ:
 FW:クローゼ
 MF:ポドルスキ、ケディラ、エジル、シュヴァインシュタイガー、ミュラー
 DF:ボアテング、フリードリッヒ、メルテザッカー、ラーム
 GK:ノイアー

 交代:
 ボアテング → ヤンゼン
 ケディラ → クロース
 ミュラー → トロホウスキ

アルゼンチンは変わらないメンバーですね。やはりメッシをトップ下において自由にプレーさせ、周りでサポートするというかたち。
ドイツもメンバーはまったく同じ。こちらは若いエジル、ミュラーあたりがいかにアップダウンを繰り返してボールを動かせるかですね。

ゲームは序盤から動きました。ドイツのFK、シュヴァインシュタイガーのFKをニアでミュラーがヘッドであわせてあっさりと先制。開始3分のあっという間のゴールでした。こうなるとドイツはある程度守備重視で得意の早いカウンターを使えるのでかなり優位になりました。

メッシ対策にはボールが入る前からシュヴァインシュタイガーが密着マーク。ボールが入ると2,3人で囲んで奪うというお手本のようなメッシ対策で、アルゼンチンはなかなか攻撃のかたちがつくれません。
一応、ディマリア、テベスあたりはかなり自由にボールを持てていた印象ですが、決定的な仕事ができませんでした。

前半はドイツペースもシュートが枠に行くことはなく、このまま1-0で終了。

後半になると得点が必要なアルゼンチンは猛攻。ここでもディマリアあたりはかなりフリーになったりしてたんですが、基本個人での勝負となり、あまり連動性が感じられる攻撃は少なかったです。
ドイツも必死の守りでアルゼンチンの攻撃を跳ね返すと、攻撃面ではミュラーがポストプレーから背後のポドルスキーへパス。これでエリア横深く入り込むと中への折り返しをクローゼが落ち着いて決めて2-0に。

これで完全に決まりでしたね。
後半30分ぐらいにはシュヴァインシュタイガーがエリア内にドリブルで切れ込むと、マイナスの折り返しにあわせたのはCBのフリードリッヒ。
終了間際にはカウンターからエジルが抜け出すと中央へのクロス。これがクローゼの足元にぴたりと合って4点目。

予想もしない4-0でのドイツ大勝となりました。セットプレーからの得点、メッシ対策、カウンターからの早い攻撃といろいろ狙い通りだったドイツはここも快勝し準決勝進出です。いや、強い強い。。
アルゼンチンは最後まで個人技に頼りすぎだったと思います。まあ、スペインのような連動性は無理としても、もうちょっと組織的な攻撃とかがあれば、もっと効果的に崩せるだろうに、と思いました。

結果:
アルゼンチン 0 - 4 ドイツ

得点:
ミュラー  シュヴァインシュタイガーのFKにニアでヘッド
クローゼ  ミュラー→ポドルスキーと繋いでゴール前への横パス
フリードリッヒ  シュヴァインシュタイガーの突破からマイナス気味のグラウンダーを押し込み
クローゼ  カウンターからエジルのクロスをダイレクトで蹴りこみ

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南アフリカ W杯 準々決勝 ウルグアイ - ガーナ
2010年07月03日 (土) | 編集 |
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本日もう1試合は、ウルグアイvsガーナ戦。
アフリカ勢唯一残っているガーナですが、アフリカの期待を背負って初のベスト4に進めるかというところですね。

ウルグアイ:
 FW:カバーニ、フォルラン、スアレス
 MF:Aペレイラ、ペレス、A・フェルナンデス
 DF:フシレ、ビクトリーノ、ルガーノ、M・ペレイラ
 GK:ムスレラ

 交代:
 ルガーノ → スコッティ
 A・フェルナンデス → ロデイロ
 カバーニ → アブレウ

ガーナ:
 FW:ギャン
 MF:ムンタリ、ボアテング、アナン、アサモア、インクーム
 DF:サルペイ、メンサー、ボーサー、ペイントシル
 GK:キングソン

 交代:
 インクーム → アッピアー
 ムンタリ → アディアー

ウルグアイは堅守で耐えて、攻撃陣は前の3人で何とかというのが主な特徴ですね。
ガーナはボアテングやアサモアらの中盤の押上げがかなり重要になってきそう。

立ち上がりは両チーム慎重に入り、中盤での潰しあい。特にウルグアイの守備はしっかりしてますね。
お互いにCKからチャンスを作るも、ウルグアイのチャンスはキーパーのキングソンがセーブ。逆にガーナのボーサーのヘッドはわずかに外へ。前半しばらく経つと、今度はガーナに徐々にチャンスが出始めました。

ボアテングのオーバーヘッドなんかも飛び出し、持ち前のフィジカル面の強さを見せてましたね。
そして、前半ロスタイム。中盤でボールを受けたムンタリのロングシュート。キーパーが一瞬逆に反応してしまい、これがゴールへ。

ガーナは非常にいい時間帯に先制できましたね。後半の入りもガーナ優勢だと思ったんですが、後半10分。
ウルグアイのFKから直接ゴールを決めたのはフォルラン。こちらもキーパーは一瞬逆に反応してしまいましたね。

こちらもいい時間帯に追いついて、流れに乗れましたね。
ここからはお互い攻撃的でおもしろい展開になりました。だいぶ中盤が間延びしてきた影響もあるんでしょうが。

ただ、お互い決めきる力はなく勝負は延長戦へ。ウルグアイはカウンター狙い、ガーナは特にギャンを中心とした力強い攻めでどちらもおもしろかったです。

で延長後半14分。ここでまさかのNHKがチャンネル変更・・・・・録画してみてただけにありえない展開でした。さすがにチャンネル変わるところは想定しておらず、途中で切れちゃいました。
なのでスカパーで再録画し、延長ラスト1分から。

しかし、再録画して見てよかった。ここからものすごいドラマが待ってました。
ガーナのFKからのチャンス。こぼれ玉をアッピアーがシュートするも、ルイス・スアレスがエリア内で防ぐ。さらにアディアーのヘディングシュート。これも枠内に向かっていましたが、これをルイス・スアレスが手でブロック!
もちろん一発レッド+PKでしたが、このPKをギャンがまさかまさかの失敗。

これでPK戦に突入。ここではギャンはきっちり決めるもメンサー、アディアーがムスレラに止められてしまい、ウルグアイが劇的な勝利。
結果的にはルイス・スアレスのハンドがチームを救ったかたちになりました。
もちろん故意のハンドは褒められたものではないですが、勝利への執念か、とっさにゴールを守るために手が出たか。。。本当にびっくりの展開でした。
ガーナはよくがんばったと思いますが、最後の詰めが甘かったですね。もうちょっとでアフリカ初の4強というところまで来たんですが。。。

これでオランダの相手はウルグアイか・・・
何かルイス・スアレスのためにとかで、団結してきたら非常にやっかいな相手ですね・・・
フォルランを中心とした攻撃も迫力があり、今のオランダの攻撃力でウルグアイの守備を敗れるか不安だし。。。


結果:
ウルグアイ 1 - 1 ガーナ
   PK  4 - 2

得点:
 ムンタリ  中盤でボールを受けてロングシュート
 フォルラン  FKを直接

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南アフリカ W杯 準々決勝 オランダ - ブラジル
2010年07月03日 (土) | 編集 |
(結果が分かりますので、まだ見ていない方はご注意ください)

昨夜はいよいよ準々決勝。
私にとっては事実上の決勝に等しいオランダvsブラジル戦でした。
はっきり言って、勝ち目はあまりないだろうけど、何とか先制点を取ってそのまま逃げ切りのようなゲーム展開を期待してました。

オランダ:
 FW:カイト、ファン・ペルシー、ロッベン
 MF:デヨング、スナイデル、ファン・ボメル
 DF:ファンブロンクホルスト、オーイエル、ハイティンガ、ファンデルビール
 GK:ステケレンブルフ

 交代:
 ファン・ペルシー → フンテラール

ブラジル:
 FW:ルイス・ファビアーノ
 MF:ロビーニョ、ジウベルトシウバ、カカ、フェリペ・メロ、ダニエウ・アウベス
 DF:バストス、フアン、ルシオ、マイコン
 GK:ジュリオ・セーザル

 交代:
 バストス → ジウベルト・メロ
 ルイス・ファビアーノ → ニウマール

オランダはどうもCBのマタイセンが直前でだめになり、オーイエルが先発。後のメンバーは同じですが、CBの交代は少し不安が残りますね。
ブラジルはエラーノがやはり間に合わず、右サイドは変わらずにダニエウ・アウベス。ということでこちらもほぼ今のベストメンバーですね。

ゲームは序盤からブラジルの完全なペース。今チームの持ち味である堅守速攻が冴え渡ってました。
前半10分には2列目からのロビーニョの抜け出しにフェリペ・メロがスルーパス。あっさり裏へ抜け出すとダイレクトシュートでブラジルが先制。
オランダはマークの受け渡しに完全に失敗してました。。。

その後もブラジルペースで試合は進み、オランダはほとんど攻撃すらさせてもらえない状況。ブラジルは攻撃面では個人技の力も生かして、どんどん前に前にくる迫力で、フィニッシュのかたちもだいぶつくってました。カカのシュートをステケレンブルフが防いでくれたのは本当に救われました。

オランダ期待のロッベンはスペースを与えてもらえず、前半はまったく見せ場なし。
結局前半はブラジルのもので、オランダにはまったく希望の光が見えてこない展開。。。正直かなりあきらめモードになってきました。

後半には変わってくることも期待したんですが、引き続きロッベンには思い切りのいいプレーも見られずもうだめかと思ったんですが、ロッベンがバストスからファールを受けた後。相手の意表をつく早いFKからパスを繋ぎ、右サイドからスナイデルがゴールへ向かうクロス。
このクロスにキーパーがパンチングでクリアしようとしたところ、フェリペ・メロと交錯。ボールはフェリペ・メロの頭をかすめてゴールへ。

何ともラッキーなかたちでしたが、オランダが1点返したところで流れががらっと変わってきました。
オランダの攻撃も迫力が出てき、ブラジル側も激しい守備で応戦。しかし徐々に押し込み始めたオランダはCKのチャンス。
ロッベンのCKをカイトが一番ニアでバックヘッド。コースが変わったところ、ゴール前でスナイデルがヘッドで決めて、ついに逆転。

その後はフェリペ・メロがロッベンを踏みつけて一発レッド。前半から感じてましたが、結構ブラジルがファールを取られる部分が多く、徐々にイライラがつのっていってましたね。

あとは守りながら、カウンターを狙うオランダとブラジルの猛攻。ブラジルもカカがカウンターで抜け出したりとチャンスの場面もいくつかありましたが、決めきることができず。
オランダは集中力の欠いたDFに何度も襲い掛かりましたが、この日は何故かもたついて全然だめでしたね。。。このあたりは不安の残る内容でしたが、とりあえずは10人のブラジル相手に逃げ切って準決勝進出!!!

前半終わった後は絶対駄目だと思っただけに、ものすごく嬉しい勝利でした。実力では恐らく劣っていたと思いますが、セットプレーを絡めてしたたかに得点したオランダ。
このまま優勝まで勢いをつけて行ってもらいたいです。

結果:
 オランダ 2 - 1 ブラジル

得点:
 ロビーニョ  フェリペ・メロからのスルーに抜け出し
 オウンゴール  スナイデルのクロスがフェリペ・メロの頭をかすめて
 スナイデル  CKからカイトの逸らしたボールをヘッドで
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テーマ:FIFAワールドカップ
ジャンル:スポーツ
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